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「週末、海外行っちゃった」って言える距離。それがソウルです✈️ 金曜の夜に羽田を出て、月曜の朝には大学にいる。それでも“ちゃんと海外旅行した”満足感がしっかり残る。学割もLCCもフル活用の私にとって、ソウル弾丸2泊はコスパ最強の週末旅でした。 到着して真っ先に向かったのは明洞。夜でも人がぎゅうぎゅうで、ネオンと屋台の煙、トッポッキの甘辛い匂いがいっぺんに押し寄せてくる感じがもう最高。コスメショップが何軒も並んでいて、新作のティントやシートマスクを試しまくり。店員さんが日本語で気さくに話しかけてくれて、おまけのサンプルをどっさりくれたのが地味に嬉しかった☺️ 屋台ではホットク(黒糖入りのおやき)を片手に食べ歩き。外はカリッ、中からとろっと甘い蜜があふれて、寒い夜に染みる…! 翌日は東大門へ。深夜まで開いてる巨大ファッションビルが並んでいて、夜になると一気にテンションが上がる街。掘り出し物の服やアクセを見て回るだけでも楽しいし、屋台のスンデやキンパで小腹を満たしながらぶらぶら。移動は全部地下鉄で完結。路線図がカラフルで分かりやすく、日本のSuica感覚でT-moneyカードをピッとするだけ。明洞も東大門も駅直結みたいなものなので、弾丸でも全然回れます。 ▼予算の目安(あくまで目安です) ・コスメ&おみやげ:1点 約10,000ウォン〜(約1,100円〜)。まとめ買いで割引やおまけが付くことも ・ごはん1食:屋台なら 約3,000〜6,000ウォン(約330〜660円)、食堂でしっかり食べて 約10,000ウォン前後(約1,100円) ・移動費:地下鉄1回 約1,400ウォン(約150円)。T-moneyカード本体は 約2,500〜4,000円ぶんチャージで2泊十分まわれます ・1日トータル:食事+移動+ちょっと買い物で 約30,000〜50,000ウォン(約3,300〜5,500円)が目安。航空券・宿は別 ▼アクセス ・空港から市内は空港鉄道(AREX)が便利。仁川空港からソウル駅まで 約1時間弱、約4,000〜5,000ウォン(約450〜550円)が目安 ・市内移動は地下鉄一択。T-moneyは駅やコンビニで買えてバスにも使えます ▼ベストな時間帯 ・明洞の屋台は夕方〜夜が本番。昼は静かめなので、買い物は昼・食べ歩きは夜が効率的 ・東大門は夜遅くまで営業のお店が多いので、夜型の弾丸旅と相性◎ ▼服装・持ち物 ・春や秋でも夜はぐっと冷えるので、羽織りものは必須。歩き回るのでスニーカー推奨 ・コスメを買うなら少し余白のあるバッグかエコバッグを。両替は少なめにして、あとはカードやキャッシュレスで十分でした 弾丸でも、ちゃんと“非日常”を持ち帰れるソウル。週末の予定が空いてるなら、ふらっと行ってみてほしいです🇰🇷
釜山の街を歩いていると、ふいに山の方へ視線が引っぱられる瞬間があります。淡いミントやレモンイエロー、サーモンピンク。色とりどりの小さな家が段々畑のように斜面を埋めつくす甘川文化村は、デザイナーとして「色の置き方」を一日中眺めていたくなる場所でした。 入り口の坂を上がると、まず空気がやわらかい。家と家のあいだの細い路地は、人ひとり分ほどの幅しかなくて、曲がるたびに景色が変わります。壁に描かれた魚の群れを追って歩く順路があったり、踊り場のような小さな広場に出たり。観光地なのに生活のにおいがちゃんと残っていて、洗濯物や鉢植え、おばあちゃんの猫まで、全部が画になる。 いちばん好きだったのは、有名な「星の王子さま」のベンチから見下ろした全景です。重なり合う屋根の色が、計算したわけでもないのに不思議と調和していて、思わず息をのみました。途中のカフェでひと休みすると、テラスから街と海の気配が同時に見えて、コーヒーの湯気越しに眺める色彩がまた格別。歩き疲れたら座る、を繰り返すのがこの村の正しい過ごし方だと思います。 ▼予算の目安(2026年時点の目安・変動あり) ・村自体の入場は基本無料。スタンプラリーの地図が 約2,000ウォン(約220円)目安で、押して回ると記念になります ・ごはん1食:屋台のホットクやトッポッキ 約3,000〜5,000ウォン(約330〜550円)、カフェのドリンク 約5,000〜7,000ウォン(約550〜770円)目安 ・移動費:釜山駅周辺から村まではバスやタクシーで片道 約4,000〜8,000ウォン(約440〜880円)目安 ・1日トータル:入場周辺+カフェ+食事+往復移動で、ひとり 約25,000〜35,000ウォン(約2,800〜3,900円)あれば十分楽しめる目安です ▼アクセス 地下鉄1号線トソン(土城)駅から、小さなコミュニティバスに乗り換えて坂を上るルートが定番。バスは細い道をぐんぐん登るので、入り口まで歩く体力を温存できます。 ▼ベストな時間帯 光がやわらぐ午前中か、夕方の少し前がおすすめ。日中は坂の照り返しが強く、人も増えます。色がいちばんきれいに見えるのは、空が白く飛ばない朝の時間帯でした。 ▼服装・持ち物 とにかく坂と階段が多いので、履き慣れたスニーカーは必須。夏は日差し対策の帽子と水、冬は風が冷たいので一枚羽織れるものを。路地は段差が多いため、大きなスーツケースは避けて身軽に。 ▼注意点 ここは観光地である前に住民の暮らしの場です。家の中をのぞいたり、大きな声で騒いだりは控えめに。写真を撮るときも、生活空間と人へのひと言の配慮を忘れずに。その心づかいごと、この村のあたたかさだと思います。
That's everything